それダメ!肌トラブルを引き起こすケア

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実はただのケアだけでは修復しない皮膚トラブル

保湿しても改善しないかかとのひび割れ

踵などのフットスキンケア、結構悩みがあるのではないでしょうか。
特に冬になると、踵がひび割れる、ガサガサになるという話は多く聞きます。
これまた、間違ったケアをしている方が多いようで、一番の間違いは削りすぎです。

踵の割れを気にするあまり、軽石やフットケア用品で踵をこすりすぎている場合、皮膚は自ら保護しようと、更に厚くなってしまいます。
私の母などの時代には、カミソリで踵を削っていたこともあったようですが、今では間違ったケアの一つです。
フットケアは毎日石鹸等で洗い流し、クリーム等で保湿をして、軽石等は1週間に1度程度で十分なのです。

それでも全く改善しない場合、白癬(水虫)を疑った方がよいかも。皮膚が厚くなっている踵も白癬になってしまいます。
しかも、痒みを伴わない場合が多く、完治しにくいのです。
夏になっても、硬くひび割れた踵の場合、皮膚科の受診をお勧めします。

間違ったスキンケアが引き起こす顔ダニ

通常「顔ダニ」と呼ばれるものがあります。
これは、成人であれば97%ほどの人が持っている目には見えない菌なのですが、間違ったスキンケアで、大繁殖してしまい皮膚トラブルに発展します。

本来、この顔ダニは常に私たちの皮膚に存在しており、余分な皮脂を食べてくれます。
問題は、この数が異常に増殖すれば、その死骸や排泄物で毛穴が詰まって、赤く爛れたような酷いニキビに発展してしまうのです。
どうすれば、防止できるのでしょうか。

先ずは、正しい洗顔です。
何度も述べている、優しく、手早く、ぬるま湯で、丁寧な洗顔が一番大事。
そして清潔なタオルでこすらず水分を拭き取ることです。
ストレスを溜めない事、十分な睡眠、食事中の油分を取りすぎないなどスキンケア以外にも十分な注意が必要です。